サンダークロスのBGMが評価されるまで

サンダークロス

グラディウスの影、サンダークロス

 
1988年、グラディウス全盛期に
発売されたタイトル、サンダークロス。
 
コンシューマーにも移植されない、
ゲーメストにも酷評され 踏んだり
蹴ったりなタイトル。
 
地味で目立たない存在だったのにも
関わらず、どーして評価されたのか?
その理由を書いていく!




 

理由1 ゲームが簡単だったから

サンダークロスは コナミにしては
恐ろしく簡単な難易度でした。
2週3週と 簡単に進める難易度。
 
テトリスも普及していない時代、
友達との待ち合わせ、時間潰しで
よくプレイされてました。
 
何周も繰り返し、プレイしてたら
どうなります?
 
嫌でもBGMを覚えてしまいますよね。
 
ゲームそのものが簡単だったので
長時間ゲームがプレイ出来る。
それが故に メロディが コナミファンの
耳に
残ってしまったのです。 




 

理由2 コナミレーベル第1弾に 選ばれた

広告
 
元々コナミはグラディウス、ドラキュラと
看板BGMが あったのですが サイトロン、
キングレコード等 他社に委託しサントラを
発売しておりました。
 
長くなるので割愛しますが、コナミは
他社への委託を止め、自分達のレーベルで
立ち上げを しようとしておりました。
 
丁度その時、サンダークロスがまだ
サントラ化 されていなかったんですね。
 
グットタイミング(?)か 何なのか、
サンダークロスは コナミレーベル
第1弾に 選ばれました。
 
コナミレーベルが 発足するにあたって
ゲーム雑誌、コナミのチラシと 多くの
宣伝が入ったのです。
 
 
 
 
お買い物
 
…余談ですが、たかはしは この広告を
見てサンダークロスのサントラを
購入しました。
 
たかはしはこの時、サンダークロスは
未プレイでした、でもコナミサウンドは
ゲームを知らなくても 聴ける音楽なので
躊躇しなかったですね。




 

理由3 In The Windの兄弟曲と言われた

グラディウス!!!
 
サンダークロスの発売から1年後の 1989年。
全国のシューター、コナミファンを
地獄に落とした グラディウスIIIが発売。
 
BGMを聴きたいけど、難しくてBGMが
聴けねぇよ!という コナミサウンド難民が
溢れかえったのです。
 
そして 待ちに待った グラディウスIIIの
サントラが発売。ライナーノーツを開けると
グラディウスIIIのBGMを 作曲した
プロフェット深見氏から
 
In The Windは あの曲と
兄弟なんです。(キリ)
 
という意味深なコメントが書いてあったのです。
↓ 
 
ライナーノーツ
 
ここから 噂が広まり「サンダークロスも
聴いてみよう」と グラディウスファンを
巻き込む事に 成功。その流れで
サンダークロスが 知られたという訳です。

 
※…サウンドライナーで サンダークロスの
話も若干していた。




 

まとめ

   先生

話をまとめますと
 
1.ゲームが簡単 長時間プレイ出来る環境
嫌でもBGMを 覚えてしまう。
 
2.コナミレーベルの第1弾に 選ばれた為、
多くの宣伝が入った。
 
3.作曲者のプロフェット深見氏から
In The Windの 兄弟曲と言われた。 

…この3つになります。  
 
 
まぁ、そんな事よりも そもそも
分かりやすく、口ずさめるBGMだった事が
コナミファンの心を掴んだんですよね。
 
たかはしは サンダークロスが大好きです!
 
 
Stage2 BGM Sky Walker
 




 

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