【引っ越し場所】決め方、オススメする物件5選(探しコツ、一人暮らし単身アパート)

一人暮らし 生活
この記事は

  1. 10年間で8回引っ越した男が
  2. 物件選びのコツ
  3. オススメする物件の特徴

を紹介します。

① 駅(路線)徒歩5分、歩いて行く事が出来る(徒歩圏内、駅近物件)

鉄板ですが、駅近は便利です。

元々、管理人は家賃が安いという理由で、駅から徒歩15分の安アパートに住んでました。しかし、仕事が終わってヘトヘトになり歩いて帰るのがおっくう。

また、夏場は帰りの途中でジュースやガリガリくんを買ったり、冬場は缶コーヒーを買ってしまったりと余計な出費が増えてしまったのです。

途中でコンビニに寄ったり、ジュースを買う位でしたら、少しでも家賃を上げて駅近くに住んだ方が良いです。

② 自宅前、すぐ近くにスーパー、コンビニがある(ドラックストア24時間)

日常生活のお買い物が楽になります、1.5Lのペットボトルジュース、重い物の買出し、まとめ買いも出来ます。

また、管理人が自宅に帰るのは夜の21時位だったのですが、夜になりますとお惣菜が処分価格、半額になるんですよね。食費も安くなり高コスパ、こちらもこちらで家賃を少し上げてでも、近くに住んだ方が良いです。

③ ベランダ、フェンスがある(洗濯物外干し、肌着下着)

ベランダ無しの物件もありますが、洗濯物の部屋干しは地獄です。特に夏場は部屋の中がカビ臭くなり、テンションガタ落ちになります。

一番辛いのは布団が干せない事、布団も布団で悪臭を放ちます。ファブリーズでは歯が立ちません。

また、女性の方で下着を干すのに抵抗があり、ベランダ無し物件を選ぶ方も居ますが、
ちゃんとベランダで干しましょう。防犯対策として男物のパンツを干すという手段もありますので。

④ 都市ガス(東京ガス)月額料金が安い、低価格、高コスパ

こちらも鉄板ですが、都市ガスは月額が安いです。管理人は都市ガスで月4,000円程度の使用料でした。プロパンガスの物件にも住んでいた事もあるのですが、冬場になると軽く9,000円はかかります。(お風呂に入る時間が長くなる為)

ただ、物件によってはプロパンガスで使用料が高くなるので、その分家賃を下げている。という物件もあります。

⑤ ユニットバス賃貸(風呂トイレ一体型、清掃掃除、簡単節約)

これは賛否ありますが、管理人はユニットバス派です。

理由はトイレで大をした場合、そのままシャワーで洗い流せる事。その為、ウォシュレット、トイレットペーパーは購入した事がありません。また、トイレとお風呂が合体しているので掃除も楽でしたね。

トイレとお風呂が分かれていると、トイレットペーパー、トイレマット、ウォシュレットの購入。掃除をするのが手間になります。

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